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受け口の矯正方法を徹底解説|神戸三宮の矯正歯科が種類・費用・期間をわかりやすく紹介

2026.08.23

「受け口と言われたけれど、矯正で治せるの?」「大人になってから受け口の矯正を始めるのは遅い?」——そんな疑問をお持ちの方は少なくありません。

結論からお伝えすると、受け口(反対咬合)は矯正治療で改善が期待できる歯並びの問題です。子どもの時期に発見できれば早期介入により顎の発育に働きかけることができますし、大人になってからでもインビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置)やワイヤー矯正によって歯並びを整えることが可能です。ただし受け口の程度や顎の骨格的な問題の有無によって適切な治療法が異なるため、専門医による正確な診断が重要になります。

  • ✅ 受け口(反対咬合)の原因と種類
  • ✅ 大人・子どもの受け口に対応できる矯正方法と費用
  • ✅ 受け口の矯正を始める前に知っておくべきポイント
📋 この記事の目次

受け口で悩んでいる方が感じる日常のつらさ

受け口(反対咬合)とは、下の前歯が上の前歯よりも前に出ている状態のことを指します。正常な噛み合わせでは上の前歯が下の前歯に少し被さるように当たりますが、受け口ではこれが逆になります。

歯並びの見た目が気になるだけでなく、日常生活にも影響を及ぼすことがあります。たとえば食べ物を前歯でうまく噛み切れない、発音がしづらいと感じる、写真を撮るときに横顔が気になる——こうしたお悩みをお持ちの方は非常に多くいらっしゃいます。

また、受け口の状態が長期間続くと、奥歯に偏った負荷がかかりやすくなり、顎関節への負担につながる場合もあります。見た目の問題だけでなく、お口全体の健康という観点からも、適切な時期に対処することが大切です。

「自分が受け口かどうか」チェックしてみましょう

以下のような状態に心当たりはありますか?

  • ✅ 口を閉じると下の前歯が上の前歯よりも前に出ている
  • ✅ 硬い食べ物を前歯で噛み切りにくい
  • ✅ サ行・タ行の発音がしづらいと感じることがある
  • ✅ 横顔を見ると下顎が前に出ているように見える

一つでも当てはまる方は、一度専門医に診てもらうことをおすすめします。受け口は自己判断が難しい症状でもあるため、正確な診断を受けることが改善への第一歩です。

受け口は子どもだけの問題ではありません

「子どもの頃から受け口だったけれど、大人になっても治せる?」という声はよく聞かれます。受け口の矯正は成人後でも対応が可能です。ただし成人の場合は顎の骨が完成しているため、骨格的なズレが大きい場合には外科的処置との組み合わせが検討されることもあります。まずは専門医に現在の状態を診てもらうことが大切です。

受け口の原因と種類|歯性・骨格性の違いを知ろう

受け口には大きく分けて2つのタイプがあります。適切な矯正方法を選ぶためには、自分の受け口がどのタイプかを把握することがとても重要です。レントゲンやスキャンなど精密な検査によって判断します。

Point 01 歯性の受け口
歯の傾きが主な原因のタイプ

下の前歯が前方に傾いている、または上の前歯が内側に傾いていることで起こる受け口です。顎の骨格自体は大きくずれていないケースが多く、マウスピース矯正やワイヤー矯正で歯の位置を調整することで改善が期待できます。比較的対応しやすいタイプとされています。

Point 02 骨格性の受け口
顎の骨格的なずれが原因のタイプ

下顎の骨が前方に突出している、または上顎の骨が後退していることで起こる受け口です。骨格的なずれが小さい場合は矯正治療で対応できることがありますが、ずれが大きい場合は外科的矯正治療(顎の骨を移動させる手術との組み合わせ)が検討されることもあります。子どもの時期であれば顎の成長を利用した早期治療で改善を図ることができる場合があります。

Point 03 受け口の原因
遺伝・習慣・発育が複合して関わっています

受け口は遺伝的な要因が関わることが多く、親御さんが受け口だとお子様にも同じ傾向が見られることがあります。それに加えて、口呼吸・舌の使い方のくせ・頬杖をつく習慣なども受け口の発症や悪化に影響する場合があります。原因が複合的なため、治療計画も一人ひとり異なります(個人差があります)。

受け口をそのままにしておくとどうなる?

受け口を放置していると、噛み合わせのバランスが崩れたまま年月が経過するため、特定の歯や顎関節に余分な負担がかかり続けることがあります。また、歯の磨き残しが生じやすい歯並びになることで、むし歯や歯周病のリスクが高まる可能性もあります。

子どもの場合は顎の骨が成長段階にあるため、早期に対処することで治療の選択肢が広がることがあります。「まだ様子を見ていい年齢かな」と迷っている親御さんも、一度専門医に相談されることをおすすめします。

大人の受け口矯正|方法・費用・治療期間の目安

成人後に受け口の矯正を始める場合、主に「マウスピース矯正(インビザライン)」と「ワイヤー矯正」の2つが選択肢となります。それぞれの特徴を理解した上で、自分のライフスタイルや症状に合った方法を専門医とともに選ぶことが大切です。

マウスピース矯正(インビザライン)で受け口を改善する

✅ メリット

  • 透明で目立ちにくい
  • 取り外しができるので食事・歯磨きがしやすい
  • 金属アレルギーの心配がない
  • 来院頻度が比較的少なめ(目安:1〜2か月に1回程度)

⚠️ デメリット・注意点

  • 1日20〜22時間以上の装着が必要
  • 骨格的なズレが大きい受け口は適応外の場合がある
  • 自己管理が必要(装着をさぼると効果が出にくい)

インビザラインは透明なマウスピースを段階的に交換しながら歯を動かす矯正方法です。目立ちにくい矯正を希望する大人の方に特に選ばれやすい方法です。受け口の場合、歯性のズレであればインビザラインで対応できるケースがあります。ただし骨格的なズレが強い場合は対応が難しい場合もあるため、精密検査による診断が必要です(個人差があります)。

三宮LuLu矯正歯科では、インビザラインの治療費用として以下のプランをご用意しています。

プラン 料金(税込) 特徴
インビザライン ライトプラン 440,000円〜 軽度〜中等度の歯並びに対応
インビザライン フルプラン(ロングサポート) 660,000円〜 幅広い症例に対応・サポート充実

ワイヤー矯正(ブラケット矯正)で受け口を改善する

✅ メリット

  • 幅広い症例に対応しやすい
  • 装着し続けるため自己管理の必要が少ない
  • 歯を細かく動かすコントロールがしやすい

⚠️ デメリット・注意点

  • 金属ブラケットは目立ちやすい(審美ブラケットという選択肢もあります)
  • 歯磨きに工夫が必要
  • 装着中の違和感は個人差がある

ワイヤー矯正は、歯にブラケットと呼ばれる装置を装着してワイヤーで力をかけることで歯を動かす方法です。難症例への対応力が高いという特徴があり、骨格的な要素が絡む受け口の治療においても幅広いケースに活用されます。

プラン 料金(税込)
部分矯正(ワイヤー矯正) 250,000円〜
ワイヤー矯正(全体) 660,000円〜

治療期間は症状の程度によって大きく異なりますが、大人の全体矯正の場合、目安として1年半〜3年程度かかることが多いとされています(個人差があります)。受け口の程度が大きいほど、また骨格的な問題が絡むほど期間が長くなる傾向があります。

⚠️ よくある誤解:受け口は矯正だけでは対応できないケースもあります

「矯正さえすれば受け口はどんなケースでも治る」と思われている方もいらっしゃいますが、骨格的なズレが大きい場合は、歯だけを動かす矯正治療のみでは対応が難しく、外科的処置との組み合わせが必要になることもあります。インターネットで見た情報や他者の体験談をそのまま自分に当てはめるのではなく、専門医による診断で自分に合った方法を確認することが大切です。

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子どもの受け口矯正|早期治療のポイントと費用

受け口は子どもの歯並び・噛み合わせの問題の中でも、早めの対処が重要とされる症状の一つです。顎の骨が成長段階にある子どもの時期(一般的には3〜12歳ごろ)であれば、顎の成長に働きかけることで改善の可能性が広がります。

小児矯正(Ⅰ期治療)で受け口にアプローチする

子どもの矯正は「Ⅰ期治療(乳歯と永久歯が混在する時期)」と「Ⅱ期治療(永久歯が生えそろった後)」に分けられます。受け口の場合、Ⅰ期治療で顎の発育方向を整えておくことが、その後の治療をスムーズにつなげることに役立つ場合があります(個人差があります)。

お子様の受け口が気になる親御さんは、「乳歯のうちだからまだ早い」と後回しにせず、専門医への早めの相談をおすすめします。受け口は特に自然改善が難しいとされる症状のひとつです。

治療プラン 料金(税込)
小児矯正 Ⅰ期治療 220,000〜550,000円
インビザラインファースト(小児) 550,000円

インビザラインファーストとは?

インビザラインファーストは、乳歯と永久歯が混在する時期のお子様に対応したマウスピース型の矯正方法です。透明で目立ちにくく、取り外しができるため、お子様の負担を軽減しやすい特徴があります。受け口のお子様にも適応できるケースがあります(詳しくは診断にてご確認ください)。

子どもの受け口矯正でよく聞かれる疑問

「矯正装置が痛くて子どもがつけてくれるか心配」という親御さんの声もよく聞きます。装置をつけ始めた直後に違和感や軽い痛みが生じることはありますが、慣れてくると気にならなくなるケースが多いです。担当の先生に遠慮なく相談されてください(個人差があります)。

三宮LuLu矯正歯科の受け口治療へのこだわり

神戸市中央区・三宮駅より徒歩4分の三宮LuLu矯正歯科は、矯正専門の歯科として一人ひとりの患者様の状態を丁寧に診断した上で、最適な治療プランをご提案しています。

  • 🦷 日本矯正歯科学会認定医による診断——院長・竹内先生は大阪大学歯学部附属病院矯正科で6年間の勤務経験を持ち、難症例にも対応できる知識と経験を備えています
  • 📱 インビザラインプラチナプロバイダー認定——インビザラインの治療実績が認定された医院のみが得られる資格。マウスピース矯正の豊富な症例経験があります
  • 🔬 iTero(3Dスキャナー)・PBMヒーリングライト導入——精密な3Dスキャンで口腔内の状態を正確に把握。より精度の高い治療計画の立案に活かしています
  • 👶 小児矯正から成人矯正まで対応——お子様の早期治療から大人の方の本格矯正まで、年齢・症状に応じたプランをご提案します
  • 💬 無料矯正相談を実施——「自分の受け口は矯正できる?」という段階からお気軽にご相談ください

👨‍⚕️ 院長・竹内先生(日本矯正歯科学会認定医・インビザラインプラチナプロバイダー)より

受け口でお悩みの患者様は、「もう大人だから遅い」「難しいと言われた」と諦めてご来院される方も少なくありません。当院では、まず精密な検査でお口の状態をしっかり把握したうえで、その方に合った治療の選択肢をわかりやすくお伝えするよう心がけています。歯というのは一生涯使う大切な体の一部。矯正は見た目を整えるだけでなく、10年後・20年後の口腔の健康を守るための治療だと考えています。他の歯科医院で「治療が難しい」と言われてしまった患者様でも、当院であれば何かしらの力になれるという自負があります。まずは無料相談にお越しください。

受け口の矯正に関するよくある質問(FAQ)

Q 受け口はマウスピース矯正(インビザライン)で治せますか?
A 歯の傾きが主な原因の受け口(歯性の受け口)であれば、インビザラインで対応できるケースがあります。一方、下顎の骨が大きく前に出ている骨格的な受け口の場合は、マウスピース矯正のみでの対応が難しいこともあります。どちらのタイプかはレントゲン撮影などの精密検査で判断しますので、まずはご相談ください(個人差があります)。
Q 子どもの受け口はいつ頃から矯正を始めるといいですか?
A 受け口は自然に治ることが少ない歯並びの問題とされており、早期に気づいた場合は専門医への相談を早めにおこなうことをおすすめします。乳歯の時期から対応できる装置もあり、顎の成長を利用して改善を図ることが期待できます。「まだ乳歯だから」と先延ばしにせず、気になった時点でご相談いただくのがよいでしょう(開始時期は個人差があります)。
Q 受け口の矯正にかかる治療期間の目安を教えてください
A 症状の程度・治療方法・個人の歯の動きやすさによって大きく異なります。大人の全体矯正の場合、目安として1年半〜3年程度とされることが多いですが、受け口の骨格的なズレが大きい場合はさらに長期間になることもあります。小児矯正のⅠ期治療は半年〜2年程度が目安とされています。正確な期間は精密検査後の診断でご説明します(個人差があります)。

📋 この記事のまとめ

  • ✅ 受け口には歯性と骨格性の2タイプがあり、タイプによって適切な治療法が異なる
  • ✅ 大人の受け口にはマウスピース矯正(インビザライン)またはワイヤー矯正が選択肢になる
  • ✅ 子どもの受け口は早期対処で治療の選択肢が広がる可能性がある(個人差があります)
  • ✅ 骨格的なズレが大きい場合は矯正のみでの対応が難しいこともあるため、専門医の診断が重要
  • ✅ 神戸市中央区・三宮LuLu矯正歯科では無料矯正相談を実施中。受け口でお悩みの方はお気軽にどうぞ

受け口の矯正、まずは無料相談から

「自分の受け口は矯正できる?」「子どもの噛み合わせが心配」——小さなご不安でもお気軽にご相談ください。三宮LuLu矯正歯科では矯正に関する無料相談を実施しております。日本矯正歯科学会認定医・竹内先生が丁寧にお答えします。

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監修医師プロフィール

著者写真

竹内 優斗(院長)

2012年 大阪大学歯学部 卒業
2013年 大阪大学歯学部附属病院 矯正科 勤務
2019年 医療法人 UDC うえだ歯科クリニック 副院長
大阪大学歯学研究科 論文博士取得
2020年 Belle歯科・矯正歯科 開院

資格・所属学会:日本矯正歯科学会 認定医、近畿東海矯正歯科学会、兵庫県歯科医師会、神戸市歯科医師会、神戸市西区歯科医師会

※ 本記事は医療広告ガイドラインに基づき、監修のもと作成しています。治療の効果・費用・期間には個人差があります。詳細は必ず医師にご確認ください。

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